YouTube公式のフリー音源素材サービス「YouTubeオーディオライブラリー」の使い方を徹底解説。音源の検索方法、著作権の帰属表示、利用規約のポイントなど、この記事を読めばYouTubeオーディオライブラリーの使い方をマスターできます。 今回は、YouTubeで使用する音楽が欲しいため、パーソナル(個人プラン)で登録します。月額9$+と料金が記載されているので、月額9$から始めることができます。 実際には支払い回数によって違いますが月額14.99$~19.99$かります。日本円にすると約1,500円~2,000円くらいですね。 q14.楽曲の使用料は決まっているのでしょうか.

もし、使いたい楽曲があればアレンジした作曲者に連絡と許可を取り、相談した条件の上、自己責任で使用することです。二次絵も同じくです。ここまで、ガイドラインの要約です。 補足 youtubeにある原曲は無断転載されたものです。 YouTubeは広告収入により利益が得られる可能性があるためです。自分の使いたい曲があったら、商用利用しても良いものか必ず確認しましょう。 YouTubeで使用しても良い音楽は? 著作権フリーでないCD音源も、著作権者に許可を取れば使えます。 YouTubeはJASRACやイーライセンスといった著作権管理団体と著作権の包括契約を締結済みなので、個別に楽曲の利用許諾手続きを行なわなくても、JASRACやイーライセンス管理楽曲を利用した動画をアップロードすることが可能できます。 堀木 :楽曲の使用料はどのような用途で使われるのかによって種類が分かれます。具体的な利用料に関しては、jasracのホームページで公開しておりますので、そちらをご確認いただくのが確実ですね。 YouTubeで著作権上、問題なく使用できる曲はどこで調べることができるのでしょうか? - YouTube 解決済 | 教えて!goo