論文の書き方がわからなくて調べてるのに、 それを説明している文章が難しいなんて!って感じ(´ー`a;) 書く前から疲れてしまっては、論文どころではありませんよね。 とはいえ、 論文にはきちんとした書き方や構成 があるのも事実。
皆さんこんにちは、今回は「論文の参考文献/引用の書き方例」と題して、「論文作成をするときの参考文献の明記の仕方、引用の仕方」について詳細にご紹介します。論文やレポートを書く際でも非常に役立つ情報が満載ですので、ぜひ「お役立ち情報」にしてみて下さい。

大きな話(目的や結論) から書き, 徐々に小さい話(詳細な説明) にうつるのが原則。 3.「事実」を書き, 次に「考察」を書くのを繰り返すのが基本。 1.


3 論文のお作法 3.1 文章の書き方の掟 1. 何の話をしているか常に明確になるようにする。 2. 論文の書き方1:自分の興味があるところで考えてみよう論文を書く際、まず大事になってくるのがテーマです。テーマが早く決まっていれば、教授や先輩などからアドバイスをもらえることもありますし、資料などもいいものがあれば紹介してもらえることもあるかもしれません。 そういう方に読んでいただきたい、 昇格論文の書き方のコツ です。 (関連記事)この記事を読んだ方にはこちらもオススメです。 一般的な論文の書き方については、こちらをどうぞ! ⇒ 小論文はどう書けばいい?作文との違いや構造、書く時の注意点は?