【門徒必見】帰命無量寿如来 南無不可思議光とは、帰命と南無は同じ意味で、昔のインドの言葉から中国に仏教が渡って翻訳される時に、2通りの訳され方がありました。無量寿如来も不可思議光ともに阿弥陀様を表し、それらは阿弥陀さまに任せるという意味です 勤行 (浄土真宗本願寺派) 勤行 (真宗大谷派) つボイノリオ-楽曲「本願寺ぶるーす」の歌詞に取り入れている。 山本正之-楽曲「おきょードドンパ」の歌詞に取り入れている。 外部リンク. 親鸞聖人の『正信偈』の冒頭に書かれてある 「帰命無量寿如来 南無不可思議光」 について解説しましょう。浄土真宗の住職、また門徒総代の方々は、ぜひとも覚えて、御門徒の皆さんにお伝えください。 これは、「親鸞、無量寿如来に帰命いたしました。 東本願寺について ... 「帰命無量寿如来」「南無不可思議光」が名号であると教えられていますが、そうすると、親鸞聖人が、「正信偈」の冒頭に、「無量寿如来に帰命し」「不可思議光に南無したてまつる」と述べておられるのは、一見、奇異に見えます 仏教学院 宗学堂は開かれた仏教の学び舎として、京都・東京・福岡で本山本願寺の各講師から佛教・浄土真宗の真髄を基礎から学べる仏教講座を開講しています。僧侶として、第二の人生を歩みたい方、浄⼟真宗の御教え、また仏教を教養として学びたい方も歓迎いたします。 帰命無量寿如来 南無不可思議光: ほうぞうぼさいんにんじ: ざいせじざいおうぶっしょ: 法蔵菩薩因位時 在世自在王仏所: とけんしょぶつしょうどいん: こくどにんでんしぜんまく: 覩見諸仏浄土因: 国土人典之善悪: こんりゅうむじょうしゅしょうがん 正信偈の教え 東本願寺; 正信念仏偈 (意訳聖典) ウィキソース