妊娠中に熱が下がらない原因② 体の炎症反応 妊娠中期（5ヶ月、6ヶ月、7ヶ月）の症状、体の変化、赤ちゃんの成長、生活のアドバイスなど、妊娠中に役立つ情報を週数ごとにまとめました。産婦人科医師や専門家監修の詳しい情報をわかりやすく解説し、安心して妊娠や出産ができるようにママやパパをサポートします。
妊娠超初期の体温が36.2度まで低下しても 妊娠している人もいます。 これも個人差になるのですが、 測り方や睡眠不足などの影響が 考えられます。 また、もともと平熱が低い人は、 高温期が36.3度～36.5度しかなくても 妊娠はできますよ♡. 通常の妊娠時の高温期は ＋0.2〜0.5℃ と言われています。 それくらいの上昇であれば、特に問題はなさそうです。 しかし私の場合は元が低いので、高温期でも 36.5℃ 前後の筈で、37℃超えるのは、やはり少しおかしい。. 体温の上昇がみられるのが原因なのです。 妊娠した時の高温期って何度くらい？その目安は？ 一般的に高温期の目安は、 36.5度～37.0度 です。 でも、これは個人差なので、 通常の体温が低い人は、 36.5度以下でも問題はありません。 低温期と高温期の差は、 通常37度の体温があると、微熱がある状態と言われます。しかし、平熱が37度以上の人はどうなのでしょうか？ そこで気になるのが・・・ 平熱が37度以上だと異常なのかどうか.