全ページおよび一部のページ番号を削除する方法、一部のページ番号を削除しようとして起きるトラブルとその対処法についてお伝えしています。ワードのページ番号についてあまり使い慣れていない方は必見の記事です。 このページを削除するには、前のページに最後の段落を収めます。 最も確実な方法は、最後の段落を非常に小さくする (1 ポイント) ことです。 Ctrl + Shift + 8 (Mac では ⌘ + 8) キーを押して段落のマークを表示します。 段落のマークを選択します。 Wordで特定のページを削除したい、空白ページができてしまったが削除できないといったお悩みはありませんか?ここでは、ページ削除の手順や表を挿入した場合のページ削除のやり方、空白ページが削除できない時の対処法をご紹介していきます。 方法(3) 末尾ページを削除する 空白ページの前のページ末尾にカーソルを置きCtrl+Shift+Endキーを押してDelキーを押す; 方法(4) 脚注番号を削除する 脚注番号が原因であることがあります。番号を削除するか、脚注が入るように余白を調整しましょう。 以上ワードのページ削除について、ページを簡単に削除する方法と最後のページが空白になってしまうトラブルの原因と対処法を解説しました。 ここに載せた様々な対処法を駆使して臨めば印刷を無駄にしてしまうことはなくなります。 Wordで不要なページを削除する際、通常はページ内に入っている文字や段落などのコンテンツを [Back Space] キーや [Delete] キーなどで削除していくことで、ページも一緒に削除されます。この記事では削除ができないページがあった際のページの削除方法をいくつか紹介します。 削除するページ内の任意の場所をクリックまたはタップして、Option + ⌘ + G キーを押します。 [ページ番号の入力] ボックスに「 \page 」と入力します。キーボードの Enter キーを押し、[閉じる] を選択します。ページのコンテンツが選択されていることを確認し、キーボードの Delete キーを押します。