こんにちは!タナちゃんねるのタナです。 キャンプ用の焚き火台、選ぶのにけっこう悩みますよね。僕もこれまでに6台使いました。 僕はソロキャンプは基本クルマで行くので重さはあまり気にしませんが、それでもやはり軽量なピコグリルは優秀だと思います。
焚き火台3タイプの比較ちょっとした料理をしたり、何度も焚き火台を使う場合はbbqグリル兼用タイプがおすすめ。 メッシュタイプのランニングコストを考えるなら、グリルタイプの方がコスパが良い。

焚き火台は、暖を取ったり料理をしたり、キャンプには欠かせません。今回は、たくさんある焚き火台の中からコールマン・スノーピーク・ユニフレーム・キャプテンスタッグ・ロゴスの人気の5つを徹底解 … キャンプ場は直火禁止の場所が多いため、焚き火をするなら焚き火台が必須。そこで今回は、初めてでもわかりやすい、焚き火台の選び方から、スノーピークやユニフレームなどの定番おすすめ焚き火台を徹底比較して紹介します。焚き火をするのに必要な薪の知識も! 軽量コンパクトで人気のメッシュ製焚火台!1年使ったバンドック「焚火スタンドハンディbd-480」の感想と、メリット・デメリットをまとめます! ロゴスの焚き火台の特徴の1つに、「どの焚き火台にも炭受け皿がセットになっている」点がポイントです。五徳や焼き網も別売りのキャンプ用品メーカーも多い中、ロゴスの焚き火台は、本体を買えばそれだけでほとんど完成されています。 夫婦でキャンプに行くわたしたちが焚き火デビューするにあたって、2人キャンプに調度いい焚き火台を探していました。 最終的にlogos(ロゴス)の『ピラミッドtakibi m』を購入し、2年間使ってみたので、選んだ理由や使ってみたレビューをまとめます!
Amazonで買った安いメッシュ網の焚き火台を紹介した事がありました。 軽量で凄く便利だし、薪の燃焼も効率的で良かったです。 メッシュ網の焚き火台にも、メリットとデメリットもありますが、今回はその中でも気になる5つの焚き火台を紹介したいと思います。