WordPressでウィジェットアイテムを自作してみる 2015年10月13日 カテゴリー : WordPress コメント : 0 ウィジェットを使うとブログのサイドバーを簡単に編集することができます。 WordPressテーマに自作のウィジェット機能を付加する方法がないかと探したら、あまりなかったので自分が作成した方法をメモがてら紹介です。 プラグインとして追加するものは、検索で結構見つかるのですが、、今回はテーマに追加する形になります。 WordPressに標準装備されているウィジェットで、自作のウィジェットを作成してみよう、という内容です。便利な機能で、クライアントワークでは割と必須ですけどあまり情報がない印象だったので復習をかねて書いてみました。 WordPressの自作テーマの作成方法について、できるだけ詳しくご紹介します。知識が無くても初心者でも大丈夫！レスポンシブデザイン対応で、極力プラグインを使わない自分だけのWordPressオリジナルテーマをゼロから作成してみましょう。 過去に「WordPressのウィジェットを作成するときの最低限の基本形について」という記事を公開しました。 これを書いた当初から3年が過ぎました。WordPressの機能が拡張されていくにつれウィジェット関連の実装も少し変わってきています。こちらの記事内容は古い点が数ヵ所ある状態でした。 wordpressからテーマを選ぶときに出る画像のスクリーンショットを表示させるには、自作のテーマフォルダ内にscreenshot.pngを置く。 画像のサイズは、横600px × 縦450px で作成すると良い。 wp_head(); と wp_footer(); は絶対につける WordPressに独自のウィジェットエリアを追加するWordPressの管理画面で、外観 ＞ ウィジェットを開きます。今日は、ここに自作のウィジェットエリアを追加するお話です。ウィジェットエリアの自作は、「H2タグ（見出し）の手前に自動的
WordPressのウィジェットの追加・編集・並び替え・停止・削除の方法を全てご紹介しています。WordPressウィジェットの操作に関しては、これらを覚えておけばバッチリです。
画像にマウスオーバーするとキャプションなどがフェードインしてくるマウスオーバーアクション。作ってみたくても難しそうですよね。 そんなときはWordPressのImage Hover Effects Ultimateプラグイン … 今回作成する自作ウィジェット.
サイドバーに画像(サムネイル)を表示して、リンクを追加するカスタマイズ方法を紹介します。サイト訪問者に他の記事も見えもらえれば直帰率を下げることができ、検索エンジンからのサイト全体の評価も高まります。需要が多いと思われる記事を表示させ、有益な情報を多く提供しましょう。
WordPress勉強会などでいろいろな方とお話をしていると「はっ！」と気がつくことがあります。割と長いことITやWebの業界にいるとHTMLで書くということが割と普通になってしまっていて、画像を貼り付けるならイメージタグで貼ればいいと思っ WordPressを利用していると画像を使う事が多いですよね。今回はWordPressでの画像の配置方法についてちょっと解説していこうと思います。コメントでもリクエストがあったので。さて、WordPressで画像を利用する場合の配置について Firegoby – WordPress Plugins & Tips：WordPress 3.5の新メディアアップローダーを自作プラグインやテーマに組み込む。 ということで、 まず、画像を選択するウィジェットを追加します。 画像選択はメディアップローダでおこないます。 表示はこんな感じにします。
WordPressテーマの自作方法⑤「PHPで竿度エリアとウィジェットの作成」必要なPHPコードと挿入箇所について。今回でオリジナルテーマの完成となります。完成動画とDLコードあり。 Image Widgetは、ウィジェットを利用してサイドバーやフッターに一枚の画像を表示できるWordPressプラグインです。 このプラグインは画像を表示するだけのシンプルな機能しかありませんが、無駄な機能が一切無いの …
WordPress管理画面の 外観 → ウィジェット に自分で作ったウィジェットを表示して、サイドバーなどにドラッグ、簡単な設定ができるようにします。. 今回は、下の画像のような アイキャッチ画像を使用した最新記事の一覧表示用ウィジェット を作成します。
WordPressを利用していると画像を使う事が多いですよね。今回はWordPressでの画像の配置方法についてちょっと解説していこうと思います。コメントでもリクエストがあったので。さて、WordPressで画像を利用する場合の配置について