台風対策に緊急で窓ガラス補強に使えるものは、「ガムテープ」 です! ただし、「米の形にテープを張ると逆に割れやすくなる」という意見もあるようですので自己責任でお願いします。 台風が近づいてくると、風と雨が強くなってきます。 吹きつける強い風がガラスに当たっていると、ガラスが割れるんじゃないかと心配な気持ちになってしまいますよね。。。 今回は、台風の強風で窓が割れる?台風の時はガラスにガムテープは有効なのか? 台風で窓ガラスが割れない対策としてポピュラーなガムテープは本当に効果があるのか、安全に過ごすために知っておきましょう。ガムテープの粘着跡をどうやって消すかも知っておいて、どの方法が一番効率がいいかを選びましょう。 窓ガラスに×印、または「米」の字のように養生テープを貼ることで、台風対策になるというのだ。 イメージ 9月に台風15号が上陸した際、千葉県を中心に報告されたのが、屋根瓦の飛散や電柱の倒壊などの 強風による被害 。 気象庁によると2018年に起きた台風の数は29で、主に6月〜10月に多いです。 そんな、台風で気をつけなければいけないのが窓ガラス対策です。今回は、ダンボールやガムテープなど身近なもので出来る台風(竜巻)の窓ガラスの対策方法について紹介します。 「台風対策のつもりが・・・」窓ガラスについたガムテープが剥がれなくなった 2018年9月・・・それはそれは大きな台風がありました。 同月、旅行先の北海道で 被災した 私は自然の恐ろしさを肌で感じ台風対策をして自分の身を守らなくては!