引っ越しの時にプロバイダと回線業者をそのまま使う方法 更新日: 2018年11月17日 引越しの際、電気ガス水道と違って、 基本的にインターネット回線(プロバイダ+回線業者)はそのまま使うことができ … 引っ越しの際に契約しているプロバイダが変わることが多いのですが、Wi-Fiルーターの設定もプロバイダが変わった時は変更しなければなりません。そのため、Wi-Fiルーターを買った時の箱や取扱説明書は捨てずに保管しておきましょう。 今の光回線をそのまま使う場合の流れは以上です。 ... Wi-Fiルーターの引っ越し機能というのは古いルーターから新しいルーターにSSIDと暗号化キーのデータを移行する機能なので、家を引越しするときに使う機能ではありません。 無線引っ越し機能で引き継ぐことのできる設定は、無線の設定(SSIDと暗号化キー)のみです。 インターネット接続の設定は引き継がれませんので、新しく設置するWi-Fiルーターに設定する必要があります。 2.引っ越し先で回線工事等が終了したら、Wi-Fiルーターがない状態で、パソコンから有線接続でインターネットができることを確認します。 有線接続できるパソコンがない場合、インターネットが開通したことを回線業者にご確認ください。

引越しする時にプロバイダ、インターネット回線は変更が必要?をご紹介します。インターネットサービス以外にひかり電話やテレビサービス、無線lanやでんき、セキュリティ対策に関して詳しく掲載しております。お悩みやご不明点は電話・webでもご相談くださいませ。 そのまま使い続けは厳禁 第13回:Wi-Fiルーターでインターネット接続設定をするコツ 第14回:ボタンプッシュを使ったWi-Fi接続設定を使ってみる