そこで、次は「条件付き書式 ... 最初の適用先のボックスの中をクリックして、セル範囲の番地の終点にカーソルを置き、 Controlキーを押しながらコピーしたい範囲をドラッグすると、 半角カンマの後にコピー先のセル範囲が追加されます。 他の3つの書式にも同様の操作を繰り返し、「OK セルではなく行や列、シート全体に条件付き書式を指定する方法はあるのでしょうか条件付き書式で文字のあるセルは塗りつぶしの色を変えたりするのですが、条件付き書式の設定で、適用するセル範囲を選択して設定するのではなく、予めでも

このようにすれば、行全体に条件付き書式を適用することができます。 ここで先ほど触れた「数式の指定の仕方」について解説します。 数式指定のポイントは「指定した範囲の一番左上のセル番号を指定する」ことと、「状況によって$マークの付け方を変える」ことの2 エクセルでは行全体・レコード全体にを設定することができます。たとえば下の表において、b列が「15000以上」の場合に色が塗られるよう設定してみます。条件付き書式を設定したい範囲をすべて選択しててを使います。行全体に条件付き書式を設定する際に [条件付き書式] ウィンドウで、[この書式設定] をクリックして、条件が合った場合に適用する書式を選択します。 書式設定オプションがウィンドウ内に表示されます。 既定では、書式は行全体に適用されます。 エクセル 2019, 365 の行や列に条件付き書式を設定する方法を紹介します。行全体や列全体に対して 1 つの条件で書式を設定できます。1 行おきや 1 列おきに背景色を設定する方法も紹介します。 特定の条件に一致するセルを探して、自動的に書式を設定できるExcelの「条件付き書式」。通常はセルだけに適用されますが、行全体に適用すると一致したデータをよりわかりやすくできます。