世界はいま、新型コロナウイルスという感染症に苦しんでいるが、そんななかでも、アメリカの高校3年生たちにとっては明るい兆しが見えるかもしれない。進学を夢見ていた大学から合格通知を受け取れる可能性が高くなるかもしれないのだ。アメリカ各地の大学や 中国・武漢発のコロナウイルス＜covid-19＞が広まっています。これについて、これから留学する人はどう考えるべきでしょうか？また既に留学している人が気を付けることはあるでしょうか？マスクをしておけば大丈夫でしょうか？注意点をお伝えします。 アメリカのニューヨーク大学は今週、1万人以上の学生に対し、学生寮を明け渡すようeメールで通知した。一部の大学院生と｢免除申請が通った少数の学生｣のみが寮にとどまることができるという。大学の広報担当者は、｢必要があれば｣ニューヨーク市の病院
ジョンズ・ホプキンズ大学のサイトでは、アメリカ疾病対策予防センター（cdc）と世界保健機関（who）のデータを使用して、新型コロナウイルス拡散の様子をリアルタイムでマップに表示し、正しい情報として公開している。 コロナウイルスへの各アメリカ大学の対応と日本人留学生への影響 kotwooblog 2020年3月13日 / 2020年5月14日 件数自体はそこまで多くないのですが、アメリカの脆弱な医療インフラを見ると、感染が拡大していく可能性もあります。 米国、コロナ危機で大学教育バブルが崩壊 学費高騰に価値のない学位、経済を阻害してきた問題に光明？ 2020.5.1（金） Financial Times