検索ができないと表記の修正や上書き翻訳における一括置換ができないため困ります。 ワイルドカードを本当に使わなければならないのかを考える. Wordで作成した文章で間違えた文字を「置換」機能を使って修正することってたまにあると思います。 そんな作業をしていて気が付いたのですが、「置換」機能って普通に使った場合は、 テキストボックス内の文字は置き換えてくれないんですね。 Word 2010以降、[Ctrl]+[F]でナビゲーションウィンドウが表示されるようになりました。それまでに起動していた[検索と置換]ダイアログボックスは、[高度な検索]となり、[ホーム]タブの右端の[編集]グループから起動することになりました。.

Word(ワード)でメモ用としてインターネットから文章をコピー貼り付けした時などに、不要な段落(Enter)や行区切りが入ることがあります。それらを空欄に置き換えることで一気に削除して、スッキリしましょう。 たとえば、上記のような第1章や第2章のような場合には、以下の検索でも見つけられます。 ワイルドカードやあいまい検索などオプションをすべてオフにします。 第^#章. では次に、あいまい検索をしたくない場合、つまり、完全に一致する記述のみを検索したい場合です。 この場合は注意が必要です。オプションメニューにある、 「完全に一致する単語だけを検索する」は英単語(半角英数字)のみに適用される. Word 2016のナビゲーションウィンドウの[検索]では簡単な検索が行えますが、あいまい検索や正規表現など、高度な検索と置換を行う場合は、[検索と置換]ダイアログボックスを利用します。

Word 2016で語句や言い回しをすべて書き換えたい場合、[検索と置換]ダイアログボックスの[置換]タブを開き、検索する文字列と置換後の文字列を指定して[置換]または[すべて置換]ボタンをクリックします。ショートカットキー、Ctrl+Hキーを押すことで素早くダイアログボックスを表示することができます。