この様な並びでデータが入力されたシートを基にGoogleカレンダーに予定を書き … 今回はGoogleAppsScript(以下GAS)とGoogleCalendarの連携術をご紹介します。 紹介する内容 ・カレンダーからスケジュールを引っこ抜け! ・リマインドトリガーを組込もう! ・スプレッドシートから情報を読み込み自分にリマインドメールを送ろう!
Google Apps Scriptで新規スプレッドシートを作成する方法、またそのIDを取得する方法をお伝えします。GASでは全てのファイルにIDが付与されていますので、IDでの取り扱いが便利ですよ。

こちらはGASで作成しました。 ソースコードのコメントが全てを物語ってくれるはずです。 データの入ったスプレッドシート. さて、次はいよいよ、フォームに入力した内容が複数のスプレッドシートに登録されるようなスクリプトをかいていきます! 次回の記事「Google Apps Script」で社内システムをつくってみた~GASとの出会い編~)はこちら
今回作ったものは、予定とリマンドして欲しい時間を言うと、自動的に通知してくれるアプリです。 このチュートリアルでは、利用者が42万人を超えるリマインダーLINEアプリ「リマインくん」を参考に作ります。(作者の@hoshi_gakiさんには快諾を頂きました。