金魚部さんのおかげで、今回も慌てずにすみました。 色抜けの記事で予備知識があったのにもかかわらず、あの衝撃ですから 何も知らなかったら、どんなにワタワタしたことか・・・。 ありがとうございました。 と、言うことで・・・ 金魚の稚魚を飼っていると、なんだか色変わりをしてきたということがないでしょうか。稚魚の色がだんだん変わると、病気なのではないかと疑ったり、心配になったりすると思います。そこで今回は、金魚の稚魚が色変わりする原因であったり、などを見ていきたい 金魚が黒くなっても焦らずに対応しよう. 室内の水槽などで金魚を飼育しているとだんだん金魚の色が薄くなってしまう色抜け(色落ち)が起こることがありますが、この症状には幾つかの原因があると考えられています。 うちの金魚は赤いのを4匹買ってきましたが、現在は子供が出来て12匹は赤、4匹は黒のまま、3匹は赤黒まだらです。 追記: 金魚は黒、赤、白以外にも最近は変わった色、もちろん金色も出てきましたので、もう少し様子を見られてはどうですか? 金魚と言えば、「赤」の印象が強いと思いますが、本当はフナの突然変異を何度も品種改良された魚で、あの赤の色が出るようになったのです。でも色は、他に、黒、白、黄色 、浅黄色などいろいろな色があって、さらに稚魚の頃の色とは変わってきます。

白っぽい場所で黒い色をしていれば敵に見つかりやすい、黒っぽい場所で白い色をしていれば敵に見つかりやすい。もっともなことかもしれません。 金魚が周りの色に合わせて色合いを変えていくことも生物が生き抜くための術なのでしょう。 7月から金魚を飼っています。子供が夏祭りで頂いて来た金魚で、1匹なんですが、初めはごく普通の朱色の身体をしていましたが、日々なんとなく身体の赤味が抜けてきたな・・と感じてましたら、2ヶ月くらい前から、尾ヒレのあたりが黒く 金魚の体色金魚の体の色は赤、白、黒と様々ですが、産まれたての金魚の稚魚は淡い黒い色をしています。体の色が変化し始めるのは、孵化してから50~60日位経ってからになります。 金魚の子供の色っていつ変わるんだろう?というあなたへ。 育てた金魚の稚魚がどんなふうに色の変化があったかの記録をまとめました! 金魚の色がきれいになる3つの方法とは? 金魚の身体が黒くなると、とかくびっくりして慌ててしまいがちとなります。 しかし金魚の身体が黒くなるのは、黒斑病や黒ソブと言われる、病気の回復過程や環境変化によって発生する症状がほとんどです。 金魚は古くから日本で親しまれてきた代表的な観賞魚です。金魚と聞くと赤一色の姿を思い浮かべるかもしれませんが、熱帯魚ブームの裏で地道な品種改良の努力が結実し、昨今では黒色や錦鯉のように3色になるものなど、様々な改良品種が作出されています。 金魚の水槽を新しくして、新しい金魚を追加して飼い始めたところ、白点病になってしまいました。塩浴で白点病は治ったんですが、餌を与え始めたら金魚の体が黒くなってきました。(元はオレンジ色)尾やひれも切れてきています。どうやった 金魚の色といえば、真っ赤なものを一番に思い浮かべるかもしれませんが、実際は本当に最初から真っ赤な金魚なんかいないといってもいいです。赤くなるように品種改良された金魚をさらに、真っ赤になるように餌や環境により、色揚げすることにより、あの美しい赤がだせるのです。 少しずつ鱗が生え変わり、黒ではなくなっていきます。皆さんがお店でよく見る、赤や更紗模様の鱗に生え変わります。 鱗の色が変わるのではなく、黒い鱗の下から新しい鱗が生えてくるのです。