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日本経済復活の起爆剤になるといわれてきた「所得の増加」。新賃金制度から副業挑戦、インフレターゲティングまでここ数年、多くの企業や個人、国が「令和の所得増加計画」を模索し、一部は成果を上げてきた。だがその行いは、コロナ・ショックで水泡に帰しつつある。

あおり運転や高齢者による事故などを受けて、運転中のクルマ前方の様子などを録画するドライブレコーダーに注目が集まっている。7割の運転者が「あおり運転対策として有効」と考えつつも、2万~3万円という価格がネックになって導入率は3割にとどまっている。