ん。ピボットテーブルでここまでできたら、総計の下の行にcount関数を使って日ごとのデータを数えます。こうする事で、user_idごとに何件デー タがあっても、count関数で数えられるのは1となり、重複を排除して件数を数える事が可能です。 ピボットテーブルの作成 topへ. ピボットテーブルで、[行ラベル] と [列ラベル] セルの横にある小さい矢印をクリックします。 並べ替える行または列のフィールドをクリックします。 [行ラベル] または [列ラベル] の矢印 をクリックし、目的の並べ替えオプションをクリックします。 データリストからある条件に合ったデータを別シートに抽出したい・・・といったとき、その方法としてはオートフィルターやフィルターオプションの設定(詳細設定)を利用する方法が頭に浮かびます。 元データの表を変更しただけでは、自動的にはピボットテーブルの内容は変わらないのです。 フィールド リストの下部にあるエリア セクションには、「レポート フィルタ」、「列ラベル」、 「行ラベル」、「値」の 4 つのセクションがあります。